2026年の授業を始める。
科目名は「総合現代文」。文科省の学習指導要領にはない科目で、学校が独自に設定した科目だ。
教科書は筑摩書房の「論理国語」と「文学国語」。これが文科省の定める科目なのだが、どちらかだけを履修させるのは惜しいので、本校では両方の教科書を使った独自科目にしたわけだ。
昨年度は「現代の国語」という科目を「現国」、「言語文化」を「言文=ゲンブン」という略称で呼んでいたはず。だが、授業者にとって「ゲンブン」とは2022年からの新教育課程になるまで長らく「現代文」を指していた。昨年は「ゲンブン」といえば「言文」、つまりは「古典」のことだったのに、今年はまた「ゲンブン」が「総合現代文」のことを指し、「古典」はそのまま「コテン」と呼ばれることになるのだ。
そして1年生との間では「ゲンブン」が指す科目は違ったものになってしまう。
まぎらわしい。
ブログ名はそのままに、これから2年間は「現代文」について書き綴っていく。